首相が意欲「強い農協つくり農家の所得増やす」

首相が意欲「強い農協つくり農家の所得増やす」
2015年1月29日14時2分 読売新聞
 衆院予算委員会は29日、2014年度補正予算案の基本的質疑を行い、本格的な論戦が始まった。

 安倍首相は全国農業協同組合中央会(JA全中)改革について、「消費者ニーズに対応した強い農協をつくり、農家の所得を増やしていくことが私たちの目的だ。(JA全中は)地域農協や農家のサポート役に徹してもらいたい」と述べ、JA全中の権限を見直す改革に意欲を示した。自民党の稲田政調会長が「農協つぶしではない」と指摘したのに答えた。

 成長戦略の柱とされる規制改革について、首相は「国家戦略特区を活用しながら、農業、雇用、医療など岩盤のように固い規制に対し、強い決意を持って改革していきたい」と述べた。

 また、首相は集団的自衛権の限定行使を可能とするための安全保障法制の整備について、「世界が変わったのに、頭の中は(終戦直後の)70年前のままでは日本人の命や幸せな暮らしを守っていくことはできない。しっかりと取り組み、国民に丁寧に説明していく」と語った。

 輸出作物を生産できる農協しか生き残れない。これが拙いだけなのです。中国での食事で必須の物を取り寄せ、高品質栽培できる小回りの利く農協を作らなければだめですよね。例えば薬草栽培とか? その薬草で、第二の味噌醤油。つまり「香の油」を創作しなければいけませんよね。
 十勝の長芋のように、サイズの大きいのは台湾輸出用。中くらいの物以下は国内消費用という設定も、他の農協でも採用しなければいけないですよね。
 出荷組合事業的要素を開発しなければいけません。
 都道府県などの旧自治体編成は、道州制導入時、農協の地区割り境界線としてそのまま残し、地域の奉り事などのコミュニティ活動は、農協の収益源として創意工夫する活動を起こさなければいけないです。農協連はそのまま医療枠としても機能するべきであります。

 もう一度地ビールなどの酒類の産業組合も、見直さなければ…。どう見直すかではなく、毒物薬事検査以外の自由活動を保証するべきであります。