9条改正で橋下氏「国民投票一発は極めて幼稚」

9条改正で橋下氏「国民投票一発は極めて幼稚」
 日本維新の会の橋下共同代表は9日、大阪市内で記者団に、憲法9条の改正に関しては、国民の意向を知るための予備的国民投票を行うべきだとの考えを示した。

 橋下氏は「9条はとてつもない大議論のテーマになるので、国民投票で一発で決着をつけるというのは極めて幼稚(な手法)だ」と語った。

(2013年5月9日21時12分 読売新聞)
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憲法9条道州制が完全に成立、新元首制、新参議院制が完全に機能してからの改正で良いのではないか?
その位後回しでも良いと思う。
いや、次のポスト安倍内閣の次の内閣の最終局面で良いと思う。
安倍首相の退任後の衆議院議員選挙の段階で、自民党憲法改正案に関して衆議院議員選挙で民意を確認をし、その後の国会で憲法改正案を審議。その結果を国民投票にかけて結論を出す、で良いと思う。
橋下氏の国民投票論に関しては、「改憲時には必ず衆議院議会選挙を行う」と法規定をして、それに基づいて行われるべきだと思います。この判断は、未だ元首制が規定されていない場合の法改正であり、元首制が変更された後の考え方では、橋下氏の案は絶対的で権威のあるものになると思う。

法にはそれ自体権威が必要であり、元首制制定方法論の違いによって、国会運営法はガラリと変わってしまう事を念頭に置いて考えるべきだと思います。

私はドイツ連邦の憲法体制を念頭に置くべきだと思う。
9条改定以前に、日本国国家元首制に関する憲法試案を各党は用意するべきだと思う。

国民は『天皇元首制』、『首相元首制』、『首相公選制に基づく首相元首制』、『大統領元首制』に関して、投票する必要があると思う。その為の衆議院議会選挙の法的根拠を用意しなければいけないと思う。

今のところの憲法解釈では、『天皇の主権には開戦権が存在せず、開戦権は軍を統括する最高司令官として存在する首相と、両院議会が持つものと規定する』べきであります。

そろそろ国家元首『象徴』論は終わらせても良いのではないか?

『実質的な国家運営者』が、国家元首に選ばれるべきだと思う。^^