[Q&A]「侵略」の国際的定義は?…国連総会決議 法的拘束力なし

[Q&A]「侵略」の国際的定義は?…国連総会決議 法的拘束力なし
 Q 侵略とは何か?

 A 国際法上確立した定義があるわけではない。2008年12月の参院外交防衛委員会で、当時の中曽根弘文外相も「様々な議論が行われている」と答弁している。

 Q 侵略に関する国連総会の決議(1974年)の内容は?

 A 侵略を「国家による他の国家の主権、領土保全、政治的独立に対する、または国連憲章と両立しない方法による、武力の行使」とした。日本も賛成している。

 ただ、国連総会の決議は、安全保障理事会決議とは異なり法的拘束力はない。ある国の行為が侵略にあたるか否かは、この決議によって決まるわけではない。

 Q なぜ決議されたのか?

 A 国連憲章では、何が侵略にあたるかは、個々の事例に応じて、安保理が決定することになっている。この決議は、あくまで安保理が判断する際の指針としてなされたものだ。

(2013年5月4日3時2分 読売新聞)
→ http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#/news_20130504-118-OYTPT00070/scrap_list_FD00000000

日本の朝鮮国併合。満州国建立。中国への侵攻。太平洋諸国への進軍、列強国との開戦。
これらは利潤目的の侵攻ではなく、あくまでもの国防概念における時代の要請によって起きたことだと思いますよ。
当時のヨーロッパ列強や合衆国が、利潤追求の為に植民地化していった状況とは話が当然違いますよね。
列強諸国の場合、東インド会社など商社系が進出をして、経済的利潤を貪っていったのと違い、日本の場合は始めから軍部が進出を主導していったのですものね。
それだけロシア・ソ連、ヨーロッパ、合衆国の脅威は、避けては通れなかった。朝鮮国がソ連の植民地に、満州地域が合衆国の植民地になっていれば、漸くアジア諸国は、日本の開国政策に関して思い至るものがあったのでしょうけれどもね…。

ヨーロッパは民主主義対、日本帝国主義と喧伝していったが、実際にはヨーロッパが民主化されたのは、イギリスの王統民主主義成立、フランス革命成立、アメリカ独立戦争などの後と、第一次世界大戦後の僅かな時期に成立したものであって、日本がそのことに関して、帝政を否定されても、そのこと自体には瑕疵がありませんよね。

日本はプロイセン帝国主義を学んだのであって、ドイツが敗戦して民主化したからと言って、その状況を観て、日本帝国が民主化に傾いていくかどうかは、後の世代の話でありましたものね。行き成り方向転換は出来なかっただけでありましょう。

そういった意味で、ヨーロッパ、合衆国植民地主義が無ければ、全てが無かった話であり、日本は幕府政治をそのまま継続していただけだと思いますよ。

ヨーロッパ列強の植民地主義が、日本を追い詰めていったのだし、そのことに関して、日本のアジアに対する「侵略」という言葉を、そのままを受け止めることは、歴史認識上不平等以外の何物でもないですよね。世界史上、日本が植民地化されていたら、民族自決の話は宙に舞っていたし、アフリカ、アジアはヨーロッパの戦争史に植民地出身兵士として参戦させられていただけの、ただの奴隷傭兵身分でしかなかったでありましょう?

そろそろ列強諸国は民主主義の理解に対して、世界史的な意味合いを検討する時期に入ったのではないであろうか?

日本に瑕疵があるとすれば、朝鮮人の立場になって考える朝鮮併合問題、中国人の立場になって考える満州国成立問題など、そこに注視するべきで、それが果たして『侵略』という言葉の意味そのままに受け止めて良いかは、それは話が別次元でありましょう?

私は日本が地政学的にヨーロッパ植民地主義に対する最後の砦であったという、日本の世界史的役割は、世界史的に重要な意味を持つと思いますけれども、どうでありましょうか?


日本が民主化されれば、それで世界史は次のステップへ駒を進めるのであるし、あらゆる意味で、列強に屈して見せなかった日本国の政治姿勢は、少なくとも評価されて当然だと思いますよ。ただその矛先に朝鮮国と清朝中華民国が存在したという事故が、認識の始まりであって、それが然るべき認識だと思いますけれども、どう思われるでありましょうか?


日本人自体が、歴史認識を誤って教育されている。正しい、日本史観を持つべきだと思う。


炭化水素エネルギー消費時代』。これが世界史上の次の史実認識上のキーワードであり、その後の時代まで、日本は未来予想図を建てることが出来る、次の時代の唯一の国だと思って観ておりますよ。


日本はエネルギー資源問題で、優等生を目指すべきだと思います。^^