今日は帯広第一病院におけるバセドオ病、喘息の診断日でした。

今回の血液検査の結果、クレアチン、CKなど筋肉内貯蔵、活性酵素に関する数値が高いです。筋肉の瞬発力に関する数値で、この値が高いと、筋ジストロフィが疑われると言います。
今日は公園東町から江南地区まで往復したし、そのまま病院に歩いて行って、そのまま血液検査をしたからかな? クレアチンはいつも高めだが、CKが高いのはいつもの事であったであろうか? 医者は気に留めていなかったなあ。


TSH値が高かったです。メルカゾールという薬は、甲状腺ホルモン値の改善には役立つが、甲状腺刺激ホルモンという脳下垂体性のホルモン値には、殆ど作用しないのだな。ここが良くならない限り、薬を止めるとそのままバセドオ病が再発してしまう事になり、TSH値というのはそういった意味で重要な数値だったりするのです。

あとどういう訳か、カルシウム値がほんの少しだけ高かったです。


こんなところかな?

クレアチン

IUPAC名[表示]
別称[表示]
識別情報
CAS登録番号 57-00-1
ChemSpider 566
EINECS 200-306-6
KEGG C00300
SMILES
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特性
化学式 C4H9N3O2
モル質量 131.13 g/mol
融点
303 ℃ (分解)
特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。
クレアチン (creatine) とは、1-メチルグアニジノ酢酸(あるいはメチルグリコシアミン)のことで、有機酸の一種である。略号は Cr。筋肉中に存在する。
クレアチンは生体内において4-ホスホクレアチンクレアチンリン酸)に変換され、エネルギー源として貯蔵される(後述)。そのため、瞬発力を必要とするスポーツなどに有効といわれており、クレアチンパウダーが多数のメーカーからサプリメントとして販売されている。
クレアチンの代謝産物がクレアチニンで、腎機能の評価(クレアチニンリアランス)に利用される物質として代表的である。

CKは、「クレアチンキナーゼ」あるいは「クレアチンリン酸キナーゼ」といいます。CKは本来筋肉の中にある酵素です。したがって、このCKの値が高いということは、筋肉の細胞がこわれたことを意味します。CKの値が高くなるものに、筋ジストロフィーというめずらしい病気があります。筋ジストロフィーは、筋肉が次第に変性、萎縮していく遺伝性の病気です。

カルシウム

TSH
 次に血液検査を行った事がある方は、TSHという数値があることをご存知の方も多いと思います。

 このTSHとは脳下垂体の前葉から分泌される「甲状腺刺激ホルモン」の事を指します。

 名前の通り、TSHは甲状腺を刺激する目的で脳下垂体から分泌されます。

 言わば甲状腺ホルモンの分泌量をコントロールしている指令役とも言えますね。

 血液検査の結果、TSH検査値が基準値の範囲よりも高くなっている場合について見ていきましょう。

 このようにTSHの分泌量が増加ケースでは、「橋本病」・「甲状腺手術後」・「アイソトープ治療後」などの甲状腺機能低下症に関わる症状を発症している可能性が検討されます。

 TSHは甲状腺ホルモンの分泌を促す働きを持つ甲状腺刺激ホルモンです。


 ですから甲状腺刺激ホルモンであるTSHの分泌量が増加するということは、血液中の遊離甲状腺ホルモン濃度が低下している状態であることを示します。

 「血液中の甲状腺ホルモンが不足しているからもっと分泌しなさい!」と指令をたくさん出している状態ですね。

 尚、血液中を循環している大半の甲状腺ホルモンは「サイロキシン(T4)」であり、T4の不足を示す指標としても検査は有効です。

 TSHがしっかり分泌されているにも関わらず甲状腺ホルモンの分泌が弱い、もしくは低下している場合は、甲状腺機能低下症の可能性がありということになります。

 また、このような甲状腺機能障害などに関係なく、数値が上昇を示すケースとしては、以下のようなケースでも数値の上昇が確認されます。

TSH血液検査数値が高い場合
☆TSH産生腫瘍
☆ヨード過剰の摂取
甲状腺機能に関わる薬物の服用
ドーパミン阻害薬の服用
 などによっても数値の上昇が見られる場合があります。