貿易赤字 最大の8兆円…12年度 輸出不振、燃料輸入増

貿易赤字 最大の8兆円…12年度 輸出不振、燃料輸入増


 財務省が18日発表した2012年度の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は8兆1699億円の赤字となった。年度の赤字額としては、現行の統計が始まった1979年度以降、最大となり、2年連続で最大を更新した。海外経済の減速で、欧州や中国向けの輸出が振るわなかったほか、原子力発電に代わる火力発電向け燃料の輸入が増え、赤字額が膨らんだ。

 年度ベースの貿易赤字は2年連続で、赤字額は11年度(4兆4221億円)の約1・8倍だった。暦年ベース(12年1〜12月)の赤字額は6兆9411億円だったが、その後の円安の進展が燃料費の輸入額をさらに押し上げた。

 輸出額は前年度比2・1%減の63兆9409億円で、2年連続で減少した。パナマ向けタンカーなどの船舶が15・2%、中国向け半導体などの電子部品が4・6%落ち込んだ。

 輸入額は3・4%増の72兆1108億円となり、3年連続で増えた。特に、豪州やカタールからの液化天然ガス(LNG)が14・9%、サウジアラビアやロシアからの原油が5・3%、それぞれ膨らんだ。

 欧州連合(EU)向けの貿易は4240億円の赤字。自動車や半導体の輸出が2割以上落ち込む一方、イタリアからの医薬品やドイツからの自動車の輸入が増え、初の赤字になった。

 対中国も3兆9990億円の赤字で最大を更新した。スマートフォン(高機能携帯電話)や半導体などの輸入が4割以上伸びたためだ。対米国は、自動車や部品の輸出が増加し、5兆2855億円の黒字となり、黒字額は2年ぶりに増加した。

 円安によって製造業は回復傾向にあるが、輸入する燃料費の負担額は膨らむため、当面は貿易赤字が続く可能性が高い。

 燃料費の負担増は、電気代に上乗せされるため、家計への負担も増えそうだ。ただ、円安で日本製品の海外での販売が増えれば、輸出の増加につながり、中長期的には貿易赤字が縮小に向かうほか、企業業績を押し上げるとの見方が多い。

 一方、3月の貿易収支は3624億円の赤字(前年同月は818億円の赤字)で、9か月連続の赤字となった。赤字額は3月として最大となった。輸出は前年同月比1・1%増の6兆2714億円、輸入は5・5%増の6兆6338億円で、3月としては最大となった。

(2013年4月18日15時14分 読売新聞)

★日本政府は、中国の為替自由化に関して、米国と協調して取り組む必要がありますよね。中国の為替操作国認定は致し方なく、中国の為替状況が早期に自由化されるよう、働きかけるべきですよね。それには中国国内需要が、国民経済に汲まなく恩恵が行くよう、日本政府は研究し実行に移していくしかないでありましょう。日本は第一次産品および第六次産品の輸出先として、中国本土を開拓する必要があり、また、第二次産品の国際為替基準に対して順応して見せる必要があります。今、日米が追及すべき問題は、中国への輸出産業立地の研究であり、アジア全域を汲まなく研究して、為替基準の理想目標を早急に市場に伝達するべきであります。

★インド洋水資源研究も政府主導で行うべきであり、オーストラリアからインド、インド洋アフリカまで、水資源循環に適応した、産業形態が派生するよう研究されるべきであります。大西洋アフリカの水資源研究は、地球大気構造にとって重要な判断が為されなければならず、無理矢理はいけないのではないかと思っております。中央アフリカなどサハラ地域の水資源研究は地球科学的に追及されるべきであり、その為には保水型植物相など、人工生態系バランスに関して研究する必要があると思われます。それにはTOTO㈱などの新燃料電池と組み合わせた水素資源研究が重要であり、それらが為された段階で、地球規模の環境がどう変化するか、シミュレーションしなければいけません。日本はこれらの研究を率先して行うべきであり、G8国+新興国で、完全に地球研究に対して矛先を向けるべきであります。
サハラ緑化は、慎重に行わなければいけない。おそらくサハラ緑化が進展すると、CO2は減っていき、北極が復活するかもしれない。その為の基礎研究は、G8国、新興国共に重要な科学的新天地であり、競争原理を持って研究するべきだと思われます。

★このような国際環境科学による食糧増産政策が実を結ぶのであるならば、次には民族自決に関する討議をされるべきであり、アフリカなどの植民地支配型国境線に関して、考え方の基準を今から設けなければいけないのかもしれません。
私は水を得たアフリカは、教育の未発達により、第三次世界大戦への直接的な当事国化をすると観ておりますが如何でありましょうか? 次の大きな戦争はアフリカから始まるかもしれない。自然地形に関して、国境線研究を(国際)連合国討議で今から開始しなければいけない。

★マイノリティ自治政府は悉く認められるべきであり、コーカソイドモンゴロイドばかりが得をする世界経済論は今から厳しく検討され直すべきだと思います。

★これらを勘案して、太平洋経済圏は今から国際環境ビジネスに関して先進地になるべきであり、太平洋諸国は勇気をもって、ビジネスに励むべきだと思います。

★中国は国際エゴを餌に、漢民族を煽り立てて、戦時体制下にあるような宣伝をマス・メディアを通して行うのは慎むべきだと思います。
北朝鮮は核など持っても、国際交易的に自国産業を発展させる能力は無いのだから、そちらに国民意が向かうよう、そろそろ開国の準備をするべきだと思います。

★これらの新経済圏構想に関して欧州がどう絡んでくるか、じっくりと協調性の如何を日本人として観察していきたいと思っております。

★国際エゴイズムと自然エゴイズムは、反対語でもなければ、対義語でもありません。これらで起きる災難は全て人災なのであり、そろそろ人類は全ての歴史的清算をするために、人類誕生の地のアフリカに集うべきであります。

国際連合足跡基準国会議が行われることを切に希望いたします。アフリカ発で良いと思っております。^^