一体改革 首相、10日採決を指示…自民は「8日」譲らず

一体改革 首相、10日採決を指示…自民は「8日」譲らず
 野田首相は3日、参院で審議中の社会保障・税一体改革関連法案の成立を最優先するため、民主党執行部が予定する20日の採決日程を見直し、10日を軸にお盆前に前倒しするよう輿石幹事長に指示した。しかし、自民党は、あくまで8日の採決を求め、7日にも首相問責決議案を参院に提出する構えを崩しておらず、民主、自民両党の接点は依然として見いだせていない。

 首相は3日、首相官邸民主党の前原政調会長と会い、一体改革関連法案について「10日の採決を指示する」と語った。この後、輿石幹事長と会い、具体的な対応を協議した。内閣記者会のインタビューでも「一体改革を一日も早く成立させたい」と強調した。

 首相が模索する採決日程の前倒し案について、自民党幹部は3日夜、「8日採決以外なら問責決議を提出する」と述べ、拒否する考えを示した。

 自民党は、一体改革関連法案の成立に応じる代わりに、今国会会期末(9月8日)までに衆院を解散する確約を迫る方針で、そのための首相と谷垣総裁の党首会談の実現を求めている。大島理森副総裁は岡田副総理に対し、こうした要求を伝え、6日までに回答するよう求めている。

 自民党は、新党「国民の生活が第一」など野党7党が共同提出する内閣不信任決議案とは別に不信任案を独自に提出する方針だ。自民党幹部は「7党の案は不信任の理由が消費増税阻止なので、これでは同調しにくい。一方で野田内閣を信任するわけにもいかない」と説明している。石原幹事長は1日、公明党の井上幹事長に対し、独自の不信任案提出の意向を伝え、同党に共同提出を求めた。

(2012年8月4日3時1分 読売新聞)
→ http://premium.yomiuri.co.jp/pc/?from=yolgn#/news_20120804-118-OYTPT00239/scrap_list_FD00000000

自民も意固地だなあ。谷垣首相説でなくても良いだろうに…。
民主はほっといても自爆したのだから、他の自民以外の野党が与党になろうとするならば、民主に勝とうとするのではなく、自民に勝とうとするのに決まっているではないですか? 野党は民主に勝っても、選挙に勝ったことにならないのだから、自民を倒さなければいけない。ただそれだけの今回の選挙原理ですよ。

よって、一体改革関連法案を、8日に設定する必然は、自民以外の野党勢力の側には存在しないのですよね。結局谷垣氏の政治日程論が優先されるべく必然も自民の側からも薄いのではないであろうか?

だとしたら自民が仮に与党になったとしても、谷垣氏はイニシアティブの発揮のしようが無いのではないですか?

自民自体が強力な政治力と安定した政治状況を築く為には、自民党総裁選で勝って見せた候補が首相選に臨むことが要求されるのではないか?

私は日本の政治進路は、自民党内の非情な選択を潜り抜けた存在にしか出来ないと思っております。
私は日本の政治の為にも、野田首相は、自民、民主党首選後に、衆議院選挙を実施するよう選挙日程を決めていく必要があると思う。

はっきり言えば、私は谷垣首相説では、国が何も決まらないと思う。
また野田氏は、鳩山氏を全く眼中に置く必要は無いと思う。だって頼みの自公が負ければ鳩山氏は自動敗北なのだもの! そんな民主党員に、党内に居ていただく環境がそもそもないのではないであろうか?

要は、前与党、現与党は、その他野党勢力に勝てるかどうか分からないのだから、野田氏も、谷垣氏も、何を見るべきか、現時点でかなり政治状況の現実から離れた見方をしていると思う。

自民以外の野党が、与党になるためには、はっきり言って自民を乗り越えていかなければならない。ただそれだけ…。私は自民党幹部は大きく判断を誤っていると思う。

別にそれでも良いけれども…。

維新の会、頑張れ〜! っと「今回はね」と思っております。舌。


p.s.
私の政治原理は、例え遠くても、一応血縁がある方を、国家元首にすることしか考えておりませんよ。ただ、今は本人に努力が足りないだけ…。だから寄っていかないだけ…。あとは、芸術家しか応援しませんよ。そういう意味で芸能人、マス・メディア関係者は私の中では飽和状態。もう、この方たちは、私の脳に刻まれない。限度いっぱいかな? 

幻覚幻聴者には、マス・メディア雇用を打ち切ったら??? 何言っているか、分からないもの…。私に振り回されたわけでは無く、その放送作家たちに振り回されたんでしょ? はっきり言って…。冷たいようだが、盗聴者、依存病者、ストーカー病者は、入院が直ちに必要だと思う。※これはマス・メディアの選挙前の準備だと思う。政治家も盗聴者は、雇用から外し、入院させるべきだと思う。

以上