民主党執行部が証人喚問準備 小沢氏政倫審拒否で(11/01/21) テレビ朝日

民主党執行部は小沢氏の証人喚問へと、舵を切るようであります。同時に小沢派議員の粛清も始まったようであり、とうとう民主党全体へと話が波及しそうでありますよね。粛清の報道を見ていて、小沢氏一人を国会招致するのに、これだけの障害があったのかと、小沢派の根の深さを思ったわけであり、これは大変な事だと、改めて実感した次第であります。
また今度は自由党時代の資金管理の問題が浮上してきましたよね。元自由党の藤井氏が矢面に立たされそうですが、話はどちらの方を向いて進んでいくのでしょうか?
一つ言える事は、長年野党の側に居た民主党(+自由党)が、お金の面で、潔癖を押し通していた訳ではないという事が分かったわけであり、野党すなわちクリーンというイメージは、悉く崩壊してしまったという事が言えますよね。
結構ダークな線を行っている内実が明らかになってきたわけであり、それは党全体の「政治とカネ」の問題であると言えなくもないですよね。新進党自由党時代の党運営費が、小沢資金に姿を変えていたという事がもし本当ならば、「政治家は蔵潰す」の方程式の逆を行った訳であり、政治資金が私費に化けていたという実態がある可能性が浮上してきたわけで、それは目を覆うばかりの状況でありますよね。
政治資金と私費の別が無いという状況は、今のご時世では信じられない事ですが、実際にはそういう話も存在したりするのでありましょう。小沢氏はその資金を自身の政治勢力拡大に利用していたのでしょうかね?
小沢氏の新進党自由党時代の話を、民主党と合流した後の話と一緒くたには扱えませんが、小沢氏は今は民主党の人。やはりそれは民主党の責任問題という事になるのではないでしょうか?
その実態は証人喚問で明らかにしてもらいたいですよね。

小沢派の粛清が始まったという事で、それはこの人たちに民主党を出て行ってもらってもかまいませんよというシグナルでもあるわけで、とうとう民主党分裂の時がきたのかなあと、これからの政治状況を見ながら、不安定感に、息が詰まるような気持ちでおります。
民主党分裂時は、当然政権の安定多数が得られないわけでありまして、解散総選挙という事になると思われます。できればTPP、消費税問題以後にして欲しかったがなあというのが本音ではありますが、そうなったらそうなったでしょうがありませんよね。
私は元鞘に納まって、日本創新党を応援しようかな、と思っております。
自公政権。すなわち盗聴器使用、と割り切って、生活するまでだと思っているわけで、暫く落ち着かぬ生活になりそうだなと、不安を抱えている私でありました。

本当に自公政権に戻って良いのですか?と、私は有権者に問いたいと思っております。