普天間の県外移設「再度は政府試みない」 岡田幹事長

普天間の県外移設「再度は政府試みない」 岡田幹事長
2011年1月11日1時45分

 民主党岡田克也幹事長は10日、沖縄県内を視察後に那覇空港で記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外移設の可能性について「政府は再度、試みることを考えていないと思う」と述べた。仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は県外への移設を強く求めており、反発を呼びそうだ。

 岡田氏は「前政権で県外移設を検討したが、それはできなかった。鳩山(由紀夫)首相はその責任も取って辞めた」と指摘。「(県内に)基地は必要という前提で、昨年の日米合意になった」と述べ、同県名護市辺野古周辺に移設するとした昨年5月の日米合意に理解を求めた。

私はこのブログで、普天間基地辺野古崎移転計画に関して、何回も意見を主張してるので、あえて新しい論を主張しようとは思わないが、私は再度意見を述べるとしたならば、やはり普天間基地はグアム、サイパンテニアンに移設すべきだと思っているのでありました。しかしそれはあくまでも最終目標であり、現状は朝鮮有事に関する備えとして、沖縄に基地が存続する事も致し方ないと思っているのであります。私は日米安全保障条約の最終系は第七艦隊だけ日本に駐屯するという考えでありまして、その他の米軍基地は、随時日本から撤退されるべきだと思っております。その開いた兵力分は、自衛隊増強で補うべきであり、日本はそういう意味で国防予算を増やすべきだと思っております。
早くに日本周辺事態に即応する能力を持つべきであり、しかし朝鮮有事が終結した段階で日米安保も見直しが出来るよう、その事も含めて今から日本周辺事態に関して議論されておくべきだと思っております。