首相「気持ちなえても辞めない、徹底的にやる」

首相「気持ちなえても辞めない、徹底的にやる」

 菅首相は7日夜に出演したインターネット番組で、「(歴代首相で)比較的短くて辞めた人もいるが原因が何となく分かる。気持ちがなえる(からだ)。こんなにやっているのになぜ分かってくれない、こんなに頑張っているのになぜ評価されないんだと(思うからだ)」と述べた。


 その上で、「私は変わり種と言っていいか分からないが、徹底的にやってみようと思う。気持ちがなえることで辞めたということはしない」と強調した。

 首相はその後、番組出演者らと居酒屋で食事。出席者によると、内閣改造や国会召集日程のシミュレーションなども行ったという。

(2011年1月8日11時03分 読売新聞)

政治家も、マス・メディアも、そして私も、自身のモチベーションの維持の為に、他を攻撃するのでありましょうね。他を攻撃していないと、自身が保てない。そんな心的状態なのでありましょう。基本的に「こんなにやっているのになぜ分かってくれない、こんなに頑張っているのになぜ評価されないんだ」というのは社会に出ている者ならば、誰もが経験し、思う事なのであり、そういった意味で気持ちは良く分かるような気がいたします。
政治家が首相職に就いて、それで気持ちがなえてしまうというのは、何とも頂けない事柄ではありますが、それを思うぐらいに自身に対する否定句を浴びせかけられるのでありましょう。仕方ないですよね。「私は変わり種と言っていいか分からないが、徹底的にやってみようと思う。気持ちがなえることで辞めたということはしない」との事。今後とも権力闘争に励んでいくのでしょうが、気持ちをなえさせる事なく、頑張って欲しいと思っております。