賀正

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年が皆様にとりまして幸多き年である事をお祈りいたしております。

今年は日本史、世界史ではどんな事実、虚構を加筆していくのでしょうか? まずは、裁く者、裁かれる者の鬩ぎあいが見られますよね。政治権力闘争がどういったものであるのか? 興味の尽きないところであります。
私が子供ながらに自意識を芽生えさせた頃の――小学生頃の、世の中にあった若き政治家が、今では政界の地震鯰として構えて、政界において憤然としております。倒そうとする者。そうはさせじと動く者。
はたして政治は変わるのであろうか? 日本は変われるのであろうか? 何も変われないのであろうか?


今年は、政界、経済界、学術界にとって勝負の年になるでありましょう。消費税増税法人税減税。TPP…。科学技術。雇用問題。領土問題。
遣らなければ、遣られるだけであります。
世界に伍して生き残るために、乗り越えて行かねばならぬ事が沢山あります。


日本の政界では、脱小沢氏が言われております。
更に国際情勢において日本では、脱中国が言われております。
そこまで極端になる必要は無いと思いますが、日本の国政のリスクを回避しながらの政局の舵取りを菅首相がこなせるであろうか?

特に脱中国は、日本の経済界の判断が勝負の分かれ目になり、その判断を誤ると、日本の行く末にも暗雲が垂れ込めてしまいます。

超巨大市場に成長見込みのある中国で、安易に地盤を手放して良い訳がない。ただ、中国の為替動向の読みが、経済界の進退を決めるわけであり、そういった意味で、米日中の通貨当局者の読みが、これからの国際情勢を大きく作用する案件となるのでありましょう。

政治がどこまで作用を示すのか?
民主党は対中ブレーン(台湾人)を多く抱えるべきでありますよね。


日本はTPP参加問題の取り決めが、後の教科書に記載される程の内容として、大きな意味をもつのでありましょう。日本の政界が、どう判断するのか? 取りあえずは、開国に向けて準備するべきでありましょう。


しかし今年の政界では衆議院選挙があるであろうか? そんな暇は無いのにと、頭を抱えておりますが、日本人のどれ程が、政界読みで正解を得られるであろうか?
地震鯰を盛岡にそっと帰してあげれば、祟られずに日本の政界は安定するのかもしれない。そう思い見ているが、あの頃若かった政治家も、もう定年制間近のご老体。これがトップに上り詰めるための最後の足掻きと、闘争心を燃やせば、動かざるを得ないのが政治の政治たる所以であるのであろうか。

私は、自民党地震鯰を自然に帰すよう、政倫審で話を打ち切ってもらうよう切に希望いたします。
追い込み過ぎると、自民党を含めて『与党消失』という異常事態が成立するやもしれません。そうならぬよう、政治の地獄待ちをせぬよう、自民党には気をつけて欲しいと思っております。

菅政権はどこまで持ちこたえるであろう。繰り返しますが、私は自民党の盗聴器使用にはうんざりしております。そこに間違いを犯さないのでしたならば、まだ見るべきところはあるのであろうが、二十年間それでやってきた人達に、はたして通常の感性は残っているのであろうか? 自民党には早くに耳の自閉症癖を治していただけるよう希望いたします。


今回日本の政界は、脱盗聴器も裏のテーマになるのでありましょう。そうなっても三川はブログで情報を発信し続けようと思っておりますし、政界を見放したりはしませんから、安心して情報社会を生き抜いていって欲しいと思っております。


そろそろ日本は、五感の開国をすべきときだと思っております。もっと日本人は現実的になれると信じております。盗聴器ガラパゴス。日本の政治土壌は正すべきだと思っております。